2025年度の概要

初期プログラム

2025年5月24日(土)
会場:日吉キャンパス
対象:医学部1年生、看護医療学部1年生、薬学部1年生
概要:学生は三学部混成の小グループに分かれ、各グループ会場にて医療系三学部合同教育の目的や実施に関しての説明等を聞いた後、「謎解きゲーム」に取り組んだ。ゲーム終了後は、その体験をもとに「チームで活動すること」や「コミュニケーション」について考えるグループ討議を行った。メイン会場に集合し、全グループによるプレゼンテーションが行われた。ミニレクチャーでは「三学部合同特別実習」で行っている「地域診断」に関して、担当教員および2024年度参加学生の話を聞き、医療と地域社会の関係に関する新たな側面について学んだ。

中期プログラム

2025年9月27日(土)
会場:湘南藤沢キャンパス
対象:医学部4年生、看護医療学部2年生、薬学部4年生
概要:脳梗塞患者の事例を基に、小グループ毎で、それぞれ医師、看護師、薬剤師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、患者、家族の役を担当し、模擬カンファレンスを実施した。カンファレンスの体験をふまえ、「患者中心のチーム医療」についてグループ討議を行い、最後に、6つグループに分かれプレゼンテーションを行い、それぞれの学びを共有した。

後期プログラム

2025年4月26日(土)
会場:信濃町キャンパス・芝共立キャンパス
対象:医学部6年生、看護医療学部4年生、薬学部6年生
概要:グループに分かれ、末期腎不全患者のシナリオを元に、患者のプロブレムの抽出、ケアプランの立案を行い、発表を行った。

FD企画

2025年12月3日(水)
対象:医学部、看護医療学部、薬学部教員
信濃町キャンパス 新教育研究棟2階講堂 ※ハイブリッド開催
概要:2025年8月に実施した学部合同特別実習の報告を受けて、今後の多学部連携教育のあり方についてワークショップを行った。

学部合同特別実習

対象:全学部の任意学生
※参加者は、医学部9名、看護医療学部16名、薬学部5名に加え、環境情報学部5名、経済学部2名、総合政策学部1名、文学部1名、理工学部1名の合計40名となり、医療系学部のみならず文理多様な学生が協働するプログラムとなった。
概要:8月中旬には秋田(五城目、湯沢)、北海道(稚内)、長崎の五島列島(宇久島)、宮崎(高原)で合同実習を行い、2月下旬には大分(中津)、栃木(宇都宮)、岐阜(美濃)で合同実習を行った。事前に地域診断の方法を学生間で学び、該当地域について調べ、現地で知りたい情報を整理し、現地調査を計画。現地では学校、医療機関、地域住民等に聞き取りを行い、地域住民に対して地域診断を基にしたアクションプランの提案について発表会を行った。

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